スーパーマリオブラザーズ 35攻略情報

このページは【スーパーマリオブラザーズ 35】の個人的な攻略情報をまとめたものです。あと数か月で配信終了予定ではありますが、役立てて頂けたら幸いです。 なお、この攻略情報は積極的に他のプレイヤーを倒しに行くというよりも、生存率を高め、もし勝ったとしてもコインをなるべく多く残す事に重点を置いています。
  1. マリオ35の立ち回りかた
  2. ワープゾーンの仕様
  3. 1-2、4-2のワープゾーンはこの後のコースの出現順にもなっている。具体的には右端が本来の次のコース、真ん中が次の次、左がその次。
    例えば、ワープゾーンが1-4,1-2,2-1だった場合、1-2を普通にクリアした場合は2-1,1-2,1-4の順序でコースが選ばれる。
    ただし、稀にこの順番通りにならない(全く別のコースが選択される場合がある)時がある。
    ●実際の選択例
    1-2,1-1,1-2 →右の『1-2』右のほうを選択すれば『1-2』を2回通れる
    2-4,6-3,1-1 →『2-4』。『1-1』を選んでしまうと確定で鬼門の『6-3』通らなくてはならなくなる
  4. 両脇の他のプレイヤーの様子画面
  5. 上記のプレイングだとコース攻略はかなり遅いため、他のプレイヤーの方が先行する。それを利用してたまに(連続コインを叩いている間や移動時間などに)他のプレイヤーがどのコースを走っているか余裕があれば確認しておく。
    コース順は参加プレイヤー共通なので他のプレイヤーの画面を見れば次のコースが分かる。次のコースが水中ならファイア状態を出来るだけキープや、4-1,6-1が当たりそうならジュゲムに注意する、1-2などのワープゾーンが見れれば自分が行ったときに迷わないようにどこを選ぶか考えておくなど。
  6. 作戦
  7. コイン狙いやカウンターを選びつつピンチの人が出たらピンチ狙いを選ぶのが理想だが、いちいち選んでいる余裕が無かったりすっかり忘れてしまうこともあるので、ゲーム開始前に『カウンター』を選んでおくのもいい。『カウンター』は自分をターゲットにしている人に敵を送れるのだが、この時複数いればその全員に送ることができるため敵をばらまくことができる。また、序盤ではカウンターの応酬で敵が増えれば残り時間に悩まされる心配はなくなる。ただし、敵を送られる量も増える為、ジュゲムなど厄介な敵が大量に返される可能性がある場合はほかの作戦を選んだほうがいい。
  8. 各コースの立ち回り
  9. コース特徴
    1-1基本コインを取り逃さないようにすべて取る。土管はコインはあるが敵を倒せないので入らない。
    1-2連続コインブロック(土管内含めて3つ)は全て叩くようにする。必ずワープゾーンに行く。
    1-3
    3-3
    4-3
    5-3
    コインも時間も稼ぎにくい為、できる限り駆け抜ける。ただ、穴に落ちるのは要注意
    1-4
    2-4
    3-4
    5-4
    6-4
    被弾率が高くパワーアップアイテムが少ないので慎重に切り抜ける。ちび状態ならパワーアップが出るまで迷わずルーレットを回す。また、後半のワールドのクッパはハンマーを投げてくるので要注意。
    2-1
    3-1
    時間に余裕があればツタを登った先のボーナス面に行く
    2-2
    7-2
    ファイアが無いときついので(状況により)ルーレットを回す。ゲッソーとプクプク以外は地上で踏めるなら水中でも踏むことは出来る。
    2-3
    7-3
    穴に落ちる可能性がある上にプクプクにより被弾の可能性も高い難コース。スーパーマリオ以上で立ち止まると後ろからのプクプクに被弾することがあるので立ち止まらないかしゃがむのを推奨。なおかつ、ファイアーマリオならファイアを打ちつつ慎重に進むのがいい。
    3-2
    5-1
    亀の甲羅を蹴って大量の敵を倒しつつ時間も稼ぐ。後半はスターで薙ぎ倒すのも可。
    4-1
    6-1
    8-1
    ジュゲムが登場するコース。序盤で大人数が行かざるを得ない状況になるとカウンターで大量発生することがあるので要注意。
    4-2ワープゾーンのあるコース其の2。最初の方のリフトのある大穴の右のブロックに蔦が隠されているのでそこを登るとワープゾーンへ。コースの最後にある方はは1コースしか選べないので注意
    4-4迷路となっており正解を選ばないとループする。正解ルートは上→下
    5-2ハンマーブロスが多くいるコース。途中隠しブロックを利用しての蔦有り。
    6-2大量に土管が設置されたコース。入れるものもあるが水中面につながるものもあるので注意。パックンフラワーが多いのでファイアが欲しい。
    6-3個人的には超要注意コース。リフト、バネ、キラーによる事故死要因のオンパレード。ワープゾーンの選択肢に出てきたらコース開放目的以外では絶対に選ばないように。もし。強制で出てきたら細心の注意を払うこと
    7-1キラー砲台が大量に設置されたコース。キラーの出るタイミングを見て被弾しないように注意。
    7-4迷路其の2。正解ルートは最初が下→中段→上、次が上→中段→上
    8-1敵をまとめて倒しやすいがロングコースなので注意。また、かなり大きな穴も用意されているので落下に注意。途中スター有り
    8-3ハンマーブロスが大量にいるコース。平地にもいるのでファイア保持していきたい。最後の階段が穴だらけなので細心の注意が必要。
    8-4最終面にして迷路其の3。これまでのコースを凝縮したようなコース。正しいルートを知らないとなかなかゴールにたどり着けない。順番は次の通り(すべて土管移動)
    1. リフトのある溶岩池を越えた最初の土管
    2. パタパタ2匹来る所の上の土管(左の隠しブロックを足場に)
    3. 溶岩池の先の土管。距離は短いが下からプクプクが来るので注意
    4. 水中面
    5. ここからはクッパまで一直線だが手前にハンマーブロスがいる
  10. 敵の注意事項
  11. 名前注意事項
    クリボー序盤はマメに踏んでタイムを稼ぎたい。時間に余裕があるならファイアでも可。ファイアで倒す場合2体以上の重なりに注意
    ノコノコ甲羅を蹴って敵を高速処理&時間稼ぎに使える。その場合跳ね返りに注意。
    パタパタ邪魔な場合は倒す方がいいが、それ以外は倒さなくてもいい。
    パックンファイア以外では倒しにくいが出来れば倒したい。グラフィックは結構大きいが当たり判定は下部分の1マスほどしかない。
    トゲゾー踏めないがファイアで倒せる。ジュゲムにより大量発生することがあるので注意。
    ジュゲム上空からトゲゾーを投げてくるかなり厄介な敵。空中に浮いているため大量に送られると画面の上中下3段に渡って出現するかなりカオスな状況になる。対策は作戦をカウンターにしない。もし、上記の状況に陥った場合の対策は…
    1. ルーレットを回しながらゴリ押す。スターが出たらゴールまで駆け抜ける。POWが出たら一旦立ち止まって追加のルーレットで態勢を整える。
    2. 土管に入れるなら入る。出現した分はそれで消滅する。
    3. ファイアーマリオなら上をよく見ながらその場でトゲゾーを片っ端から処理する。時間経過でジュゲムは左に居なくなるのでそれまで耐える。幸いトゲゾーを倒しまくる所為で時間は大丈夫なはず。
    4. もし、水中面に行けるのであれば水中に。ファイアがあれば地上よりは対処しやすい
    プクプク水中では右から泳いでくるだけだが、地上では下から飛んでくる。その為、実は地上のほうが厄介。
    ゲッソー水中では踏めないが地上なら踏める。どちらでも画面上を独特の動きで近寄ってくるので注意。地上で踏む場合、当たり判定が結構大きいのでかなり注意したほうがいい。できればファイアで処理推奨。
    ハンマーブロスハンマーを投げてくる厄介な敵。遠くから或いはギリギリまで近づいてファイア。なお、通り過ぎると結構なスピードで追いかけてくるので注意。
    キラー倒しにくいうえに敵に送っても微妙という敵。アスレチックコースでの被弾や、踏んで着地点を見誤るなどに注意。
    メットファイアの効かないノコノコ。処理は難しいが踏めばほぼ無効化できるので狭い場所で蹴らないように注意すればあまり問題ない。後半のコースにしか出てこないので出現率も低い。
    バブル下から突如現れる。送られてくればアスレチック面や水中でも現れる。ファイアが無効なので殆ど避けるしかない。甲羅で倒すことは出来るが狙って倒すのは至難の業。
    クッパ炎を吐くボスキャラ。今作の炎は上下にかなりホーミングするため注意が必要。また、スターで消すことができない。クッパ自身はファイア5発で倒せるので原作よりもかなり弱体化している。甲羅を当てれば相打ちとなるが倒すことが可能。やり過ごすとこちらに向かってゆっくりと移動してくる。その際、炎も吐くのでどちらも要注意。後半のワールドのクッパはハンマーも投げてくるのでそれも注意。
  12. 小ネタ